2011年05月09日
サンセその2~エスペレット村その1
昨日も結構呑んだが、あたし血圧高めで目覚めが良く 暗いうちから カーテン開けて「早く明るくならないかな~」
皆を起こさない様に静かにペンション出て 港に向かいます。 2分で着いちゃうが
港から旧市街入口の門 右側街燈の4ッ目が付近が泊まったペンション 上がバスク語下がスペイン語 標識の泳ぐな!は分かるが 人注意車注意なんてあるね。
「おはよう!こんな早く釣りっすか?」「おめえ俺なんに見える!木こりに見えるか~」 この色彩感覚っていいよね!バスクカラーの漁船だね
旧市街からミラコンチャ地区見る 「ブエンディア!サンセ~」後ろのじいさんがビックリ!
きれいな湾だよね! あれっここから富士山見えるぞ!
ヨーロッパでは殆どが明け方に 清掃局の職員が道路清掃します。
道路が濡れてるでしょ!
働く自動車 サンセバスチャン編
散水車 ブラシゴミよせ吸い取り車?
ゴミ吸い取り車2 海岸でも掃除しています
しかし あたしも遠路はるばるサンセまで来て、「働く自動車」見てカメラに収めてるのも 如何なもんだな~
1時間くらい海岸を散歩して
帰りは近道しようとしたら 先ほどの門の上の道に「あれっ坂道登ったかな?」 「オラオラとっとと起きやがれっ!」「う~っ眠い~」「あと1時間で出発っ!」
たいがいの朝はこのメニュー
「スーモデナランハ」絞りたてオレンジジュース ビタミン取らなきゃね! サンセから高速に乗ってフランスの手前でガス補給
フランス側の方がガソリン高いのです。国境付近のフランス人は休日にスペインまで来て 薬やたばこを買って帰るのだそうです。
高速道路の国境の料金所 スペイン側には40人程の警察官が検問をやっていました。
スペインに入る車は大渋滞 あたし達フランス側に入る車は警備の警官は4人居るが まったくノーチェックでした!
新聞で「最近ETAのテロがあったので警戒している」と「フランス側にテロリストが潜伏している」ともTVで言っていました。
実はサンセバスチャンから高速乗った時に「Gernika」の看板が目に入りプランを無視して阿保な考えを起こして「ゲルニカに知り合いお店やってるから」(反対方向)寄り道しよう?
皆さんの反対意見を押し切って「大丈夫だ!」
途中で「いつもの自分の ただの思いつきに」気が付き40キロ位走ったところでUターン 結局2時間以上 走って高速を降ります。 まっ自由プランだからね。しょうがないさ!
フランス側バスクの田舎道 唐辛子で有名なエスペレット村に入ります。
エスペレット村はまるで「おとぎの国」のようだ。 ノビノビ~ 「もう座り疲れた~ケツ痛てぇ~」
今日お目当ての食材屋さん
この彼女が これまでか!と言う程 試食をくれますが あまりにも立て続けにくれるので どれがどれやら 分からなくなって 皆で笑う始末
こうやって 乾かすんだね。 バスク酒パチャランやワイン 黒サクランボのコンフィ ハム パテ なんでも揃うね
たくさん買ったらこの籠くれた エスペレット村の中心はここから車で3分 「日向は暑いね~」
先程の試食彼女に「この村で一番のレストランはどこ?」
「HOTEL EUZKADIの中にある DARRAIDOUよ!」
皆そこのレスランに行くのだそうです 「ダライドウ~あった」小さな村だから 直ぐに分かった!
エスペレット村その2に続く
皆を起こさない様に静かにペンション出て 港に向かいます。 2分で着いちゃうが
港から旧市街入口の門 右側街燈の4ッ目が付近が泊まったペンション 上がバスク語下がスペイン語 標識の泳ぐな!は分かるが 人注意車注意なんてあるね。
「おはよう!こんな早く釣りっすか?」「おめえ俺なんに見える!木こりに見えるか~」 この色彩感覚っていいよね!バスクカラーの漁船だね
旧市街からミラコンチャ地区見る 「ブエンディア!サンセ~」後ろのじいさんがビックリ!
きれいな湾だよね! あれっここから富士山見えるぞ!
ヨーロッパでは殆どが明け方に 清掃局の職員が道路清掃します。
道路が濡れてるでしょ!
働く自動車 サンセバスチャン編
散水車 ブラシゴミよせ吸い取り車?
ゴミ吸い取り車2 海岸でも掃除しています
しかし あたしも遠路はるばるサンセまで来て、「働く自動車」見てカメラに収めてるのも 如何なもんだな~
1時間くらい海岸を散歩して
帰りは近道しようとしたら 先ほどの門の上の道に「あれっ坂道登ったかな?」 「オラオラとっとと起きやがれっ!」「う~っ眠い~」「あと1時間で出発っ!」
たいがいの朝はこのメニュー
「スーモデナランハ」絞りたてオレンジジュース ビタミン取らなきゃね! サンセから高速に乗ってフランスの手前でガス補給
フランス側の方がガソリン高いのです。国境付近のフランス人は休日にスペインまで来て 薬やたばこを買って帰るのだそうです。
高速道路の国境の料金所 スペイン側には40人程の警察官が検問をやっていました。
スペインに入る車は大渋滞 あたし達フランス側に入る車は警備の警官は4人居るが まったくノーチェックでした!
新聞で「最近ETAのテロがあったので警戒している」と「フランス側にテロリストが潜伏している」ともTVで言っていました。
実はサンセバスチャンから高速乗った時に「Gernika」の看板が目に入りプランを無視して阿保な考えを起こして「ゲルニカに知り合いお店やってるから」(反対方向)寄り道しよう?
皆さんの反対意見を押し切って「大丈夫だ!」
途中で「いつもの自分の ただの思いつきに」気が付き40キロ位走ったところでUターン 結局2時間以上 走って高速を降ります。 まっ自由プランだからね。しょうがないさ!
フランス側バスクの田舎道 唐辛子で有名なエスペレット村に入ります。
エスペレット村はまるで「おとぎの国」のようだ。 ノビノビ~ 「もう座り疲れた~ケツ痛てぇ~」
今日お目当ての食材屋さん
この彼女が これまでか!と言う程 試食をくれますが あまりにも立て続けにくれるので どれがどれやら 分からなくなって 皆で笑う始末
こうやって 乾かすんだね。 バスク酒パチャランやワイン 黒サクランボのコンフィ ハム パテ なんでも揃うね
たくさん買ったらこの籠くれた エスペレット村の中心はここから車で3分 「日向は暑いね~」
先程の試食彼女に「この村で一番のレストランはどこ?」
「HOTEL EUZKADIの中にある DARRAIDOUよ!」
皆そこのレスランに行くのだそうです 「ダライドウ~あった」小さな村だから 直ぐに分かった!
エスペレット村その2に続く
Posted by pabu at 17:08│Comments(0)