2012年08月01日
Ｆｅｓｔｉｖａｌ Ｐｅｒｕａｎｏ ｄｅ ＮＡＧＯＹＡ
日本は以前にアジアに対して植民地政策はあったが 日本自身が植民地の経験がない（ＧＨＱ統治していた時期もあったが） ために“独立記念日”という祝日はありません。
日本は なんかいつだったかな～なんて感じの「建国記念日」はあるが そんなに騒がないよね。
ペルーでは独立記念日は国民にとって大変重要な記念日なのです。
日本では 祝日に日の丸を揚げる家 少なくなりましたよね。ペルーは独立記念日の日は国旗揚げるのは 何処の家庭でも当たり前なんですって。
ペルーの独立は1821年7月28日
この２８日の前後に各地でペルーのお祭りが行われます。
今回は名古屋市で 知り合いの２バンドがお祭りに参加なので遊びに行きました。
Fecha:Julio 28 Sabado/ Domingo 29
10:30~ 20:00 (Ingreso Libre)
Lugar: WAKAMIYA KOUEN
En el Centro de la ciudad Nagoya (Estación de YABACHO)
y a 5 cuadras del Consulado Peruano de Nagoya
フィエスタ会場は７００人程 ペルー人が９割あとはその他の国の人達
会場は若宮大通り公園 会場上には高速道路が走っており 日陰で気持ちいい
ペルー料理の屋台が１５軒程 いろんな料理が沢山！
家族 友達 恋人同士 各自椅子など持ちこんでビールやピスコ（ペルーの地酒） あっちこっちで楽しんでいる顔顔顔！
なんでラティーノって こんなに愉しいんだろう。
なんと 会場に レチョン！ があるではないか。 豚の丸焼き
一口大にカットする 可愛いペルアーナちゃん
レチョン懐かしいなぁ ２年前のプエルトリコで食べた以来だ！
食べると 肉自体の味が薄く感じた。 ブランド豚肉を食べた（昨日）からかな～レチョンに漬けるサルサは辛いのが一般的だが、このサルサは辛くも無くインスタントの味がして食べれなかった。残念
会場には特設のバーカウンターがあり もうそこに入り浸りで 酔っ払い皆兄弟になりつつ
おっなんだ！
観客が全員 起立して右手を胸に当てて
なんだなんだ！！
ペルー国歌がかかり ステージ上では国歌斉唱
あれだけ、酔って騒いでいた観客が背筋を伸ばして歌っています。 斉唱と言うより大合唱大会
お～思わず いいな～ 愛国心に満ち溢れていて
横のスンプーニャのメンバーでもある ベースのイッペーちゃんが小声で「君が代は曲調が寂しいからこういう雰囲気には合わないね～」
この 歌のおばちゃんがペルーの歌を（ＶＡＬＳ）三拍子系のティピカルな歌謡曲を歌い 思わず 上手くて聞き惚れてしまう。
そして 打って変わって ロックン エスパニョールの４人組
次はラッパーの登場で ギャル達が踊ってるが その後ろでおばちゃんや子供も ステップしてます。ラテンだな～
これが いいのですよ！ 日本は同じ世代が踊るが ラテンは老いも若きも 愉しむってところが。
その後 ステージ上ではサルサバンドが登場 スンプーニャのピアノのマリちゃんが入っているＲＡＺZA LATINA
メンバーの衣装もペルー国旗の色 白と赤 やるね～
曲が始まると 老若男女がステージ前に ワーと来て踊りだす。
最後を飾るのは ＹＡＭＢＥ 友達の名古屋の「バホの坂田」こと ブンティちゃんがベース担当のヤンベ
聴いていて 思わずニコニコ笑ってしまうほど気持ちいい グルーブ感
Ｏｒｑ ＹＡＭＢＥ 日本にもたくさん 日本人の良いバンドあるが けど違うだよね～
ライブで３：２０から音響の電源が落ちるが ５：２０頃に復活 イエーィ！
ほんと来てよかった！
オラ こういう ラテン が 好きだ！ やっぱり生音でしょ！
来年も行こう～
日本は なんかいつだったかな～なんて感じの「建国記念日」はあるが そんなに騒がないよね。
ペルーでは独立記念日は国民にとって大変重要な記念日なのです。
日本では 祝日に日の丸を揚げる家 少なくなりましたよね。ペルーは独立記念日の日は国旗揚げるのは 何処の家庭でも当たり前なんですって。
ペルーの独立は1821年7月28日
この２８日の前後に各地でペルーのお祭りが行われます。
今回は名古屋市で 知り合いの２バンドがお祭りに参加なので遊びに行きました。
Fecha:Julio 28 Sabado/ Domingo 29
10:30~ 20:00 (Ingreso Libre)
Lugar: WAKAMIYA KOUEN
En el Centro de la ciudad Nagoya (Estación de YABACHO)
y a 5 cuadras del Consulado Peruano de Nagoya
フィエスタ会場は７００人程 ペルー人が９割あとはその他の国の人達
会場は若宮大通り公園 会場上には高速道路が走っており 日陰で気持ちいい
ペルー料理の屋台が１５軒程 いろんな料理が沢山！
家族 友達 恋人同士 各自椅子など持ちこんでビールやピスコ（ペルーの地酒） あっちこっちで楽しんでいる顔顔顔！
なんでラティーノって こんなに愉しいんだろう。
なんと 会場に レチョン！ があるではないか。 豚の丸焼き
一口大にカットする 可愛いペルアーナちゃん
レチョン懐かしいなぁ ２年前のプエルトリコで食べた以来だ！
食べると 肉自体の味が薄く感じた。 ブランド豚肉を食べた（昨日）からかな～レチョンに漬けるサルサは辛いのが一般的だが、このサルサは辛くも無くインスタントの味がして食べれなかった。残念
会場には特設のバーカウンターがあり もうそこに入り浸りで 酔っ払い皆兄弟になりつつ
おっなんだ！
観客が全員 起立して右手を胸に当てて
なんだなんだ！！
ペルー国歌がかかり ステージ上では国歌斉唱
あれだけ、酔って騒いでいた観客が背筋を伸ばして歌っています。 斉唱と言うより大合唱大会
お～思わず いいな～ 愛国心に満ち溢れていて
横のスンプーニャのメンバーでもある ベースのイッペーちゃんが小声で「君が代は曲調が寂しいからこういう雰囲気には合わないね～」
この 歌のおばちゃんがペルーの歌を（ＶＡＬＳ）三拍子系のティピカルな歌謡曲を歌い 思わず 上手くて聞き惚れてしまう。
そして 打って変わって ロックン エスパニョールの４人組
次はラッパーの登場で ギャル達が踊ってるが その後ろでおばちゃんや子供も ステップしてます。ラテンだな～
これが いいのですよ！ 日本は同じ世代が踊るが ラテンは老いも若きも 愉しむってところが。
その後 ステージ上ではサルサバンドが登場 スンプーニャのピアノのマリちゃんが入っているＲＡＺZA LATINA
メンバーの衣装もペルー国旗の色 白と赤 やるね～
曲が始まると 老若男女がステージ前に ワーと来て踊りだす。
最後を飾るのは ＹＡＭＢＥ 友達の名古屋の「バホの坂田」こと ブンティちゃんがベース担当のヤンベ
聴いていて 思わずニコニコ笑ってしまうほど気持ちいい グルーブ感
Ｏｒｑ ＹＡＭＢＥ 日本にもたくさん 日本人の良いバンドあるが けど違うだよね～
ライブで３：２０から音響の電源が落ちるが ５：２０頃に復活 イエーィ！
ほんと来てよかった！
オラ こういう ラテン が 好きだ！ やっぱり生音でしょ！
来年も行こう～
Posted by pabu at 00:11│Comments(0)
