2011年03月09日
コロンビアから南フランス
藤枝でコロンビアのお祭り「カルナバル デ バランキージャ」があると
あたしは 根っから ラテンが好きなので カルナバルとかフィエスタて言葉に反応してしまいます!
この日は 小僧の学校が半日なので、学校に向えに行って サルサバンド「スンプーニャ」のメンバーの車に便乗
小僧「ぼくも行きたい!」
「おっそうか じゃ行こうか」
藤枝のインター下りてすぐの場所が今日の会場
バイパス使えば静岡から30分で着きます。
怪しいコーディネーターに付いていきます。


この先がお楽しみの所だよ~ 「団地じゃん?」 団地の集会場がお祭り会場 小僧が「ここがお祭り?」
怪しいコーディネーターが「ここが祭りだよ!」


コートを脱いで「祭りにはビールだ!」と景気つけてます。なんだエルニーニョの旦那じゃないですか!中にはこんな可愛いチビッ子ダンサーもいます。
ドアを開けると サルサやクンビアの大音響の中


室内の あちこちに こんなコロンビアの飾りつけが なんだろう?
祭りと言ったら 屋台めしですよね~


{Arroz Trifasiso}意味が分からんので質問したら 三つの具材?とか チョリソ 豚肉 鶏肉の入った三種の肉の炊き込みご飯
ねぇ!僕もおどっていいかな!


踊る 少年K このステップは「嵐」だよ! ん~そうかな~「これはサルサだよ!」 マスカラ付けて 「ね~僕 誰かわかる?」
みんなで「誰? わからないよ」 皆さんやさしいね~
コロンビアのにいちゃん達が 地酒をあたし達日本人に振る舞い酒を 祭りは世界どこでも同じだね

アグアルディエンテ 懐かしい!南米に居た時よく呑んでたなぁ~「アグアデルディエンテ コン レイチェ」
味はアブサン パステス系です。水で割ると白く濁ります。
1時間程居て・・・。
お腹が空いたので
お昼は 藤枝まできたから この近くのビストロに行こう!
Bistro Salut!


すっきりしたシャルドネで乾杯! パルマ産の生ハム


なんとニースのピサラディエールがあった! キッシュ
「ピサラディエール」とは、じっくりペースト状になるまで炒めたあめ色の玉ねぎを、薄く伸ばした発酵生地にたっぷりと塗りつけ、その上にアンチョビと黒オリーブをのせて焼いたパン。あちこちのパン屋やお惣菜屋で、ピッツァと隣り合わせで売られているので、イタリアのピッツァと誤解されがちですが、ピサラディエールは正真正銘の南仏料理。
なんでも シェフが南仏で修行されたんだと。


美味しいカブのスープ スズキのポワレ


メインは豚グリルとこの変わった野菜 名前聞いたが 忘れてしまった
この野菜は フランスから種を持ってきて裏庭で栽培してるんだそうです。
デザートは

苺です。
いろいろな珍しい野菜を使ったビストロ サリュ!
Bistro Salut!
藤枝市
あたしは 根っから ラテンが好きなので カルナバルとかフィエスタて言葉に反応してしまいます!
この日は 小僧の学校が半日なので、学校に向えに行って サルサバンド「スンプーニャ」のメンバーの車に便乗
小僧「ぼくも行きたい!」
「おっそうか じゃ行こうか」
藤枝のインター下りてすぐの場所が今日の会場
バイパス使えば静岡から30分で着きます。
怪しいコーディネーターに付いていきます。
この先がお楽しみの所だよ~ 「団地じゃん?」 団地の集会場がお祭り会場 小僧が「ここがお祭り?」
怪しいコーディネーターが「ここが祭りだよ!」
コートを脱いで「祭りにはビールだ!」と景気つけてます。なんだエルニーニョの旦那じゃないですか!中にはこんな可愛いチビッ子ダンサーもいます。
ドアを開けると サルサやクンビアの大音響の中
室内の あちこちに こんなコロンビアの飾りつけが なんだろう?
祭りと言ったら 屋台めしですよね~
{Arroz Trifasiso}意味が分からんので質問したら 三つの具材?とか チョリソ 豚肉 鶏肉の入った三種の肉の炊き込みご飯
ねぇ!僕もおどっていいかな!
踊る 少年K このステップは「嵐」だよ! ん~そうかな~「これはサルサだよ!」 マスカラ付けて 「ね~僕 誰かわかる?」
みんなで「誰? わからないよ」 皆さんやさしいね~
コロンビアのにいちゃん達が 地酒をあたし達日本人に振る舞い酒を 祭りは世界どこでも同じだね
アグアルディエンテ 懐かしい!南米に居た時よく呑んでたなぁ~「アグアデルディエンテ コン レイチェ」
味はアブサン パステス系です。水で割ると白く濁ります。
1時間程居て・・・。
お腹が空いたので
お昼は 藤枝まできたから この近くのビストロに行こう!
Bistro Salut!
すっきりしたシャルドネで乾杯! パルマ産の生ハム
なんとニースのピサラディエールがあった! キッシュ
「ピサラディエール」とは、じっくりペースト状になるまで炒めたあめ色の玉ねぎを、薄く伸ばした発酵生地にたっぷりと塗りつけ、その上にアンチョビと黒オリーブをのせて焼いたパン。あちこちのパン屋やお惣菜屋で、ピッツァと隣り合わせで売られているので、イタリアのピッツァと誤解されがちですが、ピサラディエールは正真正銘の南仏料理。
なんでも シェフが南仏で修行されたんだと。
美味しいカブのスープ スズキのポワレ
メインは豚グリルとこの変わった野菜 名前聞いたが 忘れてしまった
この野菜は フランスから種を持ってきて裏庭で栽培してるんだそうです。
デザートは
苺です。
いろいろな珍しい野菜を使ったビストロ サリュ!
Bistro Salut!
藤枝市
Posted by pabu at 04:41│Comments(2)
この記事へのコメント
pabuさん、初めてカキコミします。
いつも、楽しく拝見しております。
お店にも、たまにですが寄らせてもらっていますよ~。
ちなみに、写真のお野菜
『コールラビ』ではないでしょうか??
いつも、楽しく拝見しております。
お店にも、たまにですが寄らせてもらっていますよ~。
ちなみに、写真のお野菜
『コールラビ』ではないでしょうか??
Posted by atsuco at 2011年03月09日 14:21
atsucoさん 初めまして。
コールラビ そんな名前でした。
キャベツの様なカブな様な
不思議な食感でした!
ありがとう~
コールラビ そんな名前でした。
キャベツの様なカブな様な
不思議な食感でした!
ありがとう~
Posted by Pabu at 2011年03月09日 21:08