呑んだり食べたり作ったり・・・時々演奏

　食材屋の彼女に勧められたレストラン

ＥＵＺＫＡＤＩ　バスク語で「バスク」の意味　　ホテルの中に　このレストランがある

メニューを貰ったら　ここの外観の絵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山小屋風のレストランは１３０名は入るかな


エスペレット村横のイルレギ村のワイン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スープ　ド　ポワソン　あまり魚介エキスが濃くなかった

料理はデキュスタシオンスタイルで　スープ　前菜　メイン　デザートが付いて３８ユーロ

説明してもらったが　なんだか分からん一皿

肉のミンチかな？キビみたいな物も入っていたが　クランツの様な食感　　　この線が入ったお皿はバスク特産なんすよ

アボカドと冷たいピペラドのソース

を混ぜながら頂いたが　　マリアージュしない　喧嘩してる感じ

旬なアスパラ

５年前サンセの知り合いのレストランで食べた「アスパラを抜くアスパラはまだ出て来ず」との結論

ボケロンなんとか！　
　
パイ生地の上はイワシ　中はトマトソース


セップ茸とエスカルゴのパイ包み

ここからメインのお料理です

二人とも　自分の料理は飽きてしまったって顔してるね！　　けど　ほんと料理の量が多いの

では大盛りメインの写真をどうぞ！

ＡＸＯＡ　ＤＥ　ＶＥＡＵ

仔牛のアショア　４人前はある！

牛ステーキ

火が入りすぎた　肉好きには切ない　

トルネード　チピロネス　なんとか？

カネロニの中は小イカとスミ

フラン

ごく普通のプリンだが　大きくてもあっさりしていて完食


マミア　砂糖かハチミツをかけて　かけなくてもグー


チョコレートムース

ＥＵＺＫＡＤＩ
２８５Ｋａｒｒｉｋａ　Ｎａｇｕｓｉａ　６４２５０　Ｅｓｐｅｌｅｔｔｅ
05　59　93　91　88
http://www.hotel-restaurant-euzkadi.com　

田舎の素朴な味のレストランでしたが　サービスの娘が瞳が青くて可愛くて愛想がグー　　

この後は村を歩いて１周して　思い思いに買い物してバスク最終目的地のバイヨンヌに向かいます。


３０分くらいの距離　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中で一瞬ビビった「トラックが正面から！」ただ後ろ向きで陸送してた。

予約したＳＮＣＦバイヨンヌ駅前のホテルに１７時に到着　ちょっと前に食事済んだから腹空かんね～

ＨＯＴＥＬ　ＣＯＴＥ　ＢＡＳＱＵＥ　バスクホテル　分かりやすくて　いい名前じゃん　　ここには１２時間しか居ません。

今回のバイヨンヌは一泊　２年前に３日間居て殆ど行きたいところに行ったし、
空港から一番近い街でもあるし　翌朝は６：３５の便でバイヨンヌ空港からリヨンに移動

部屋で宴会にしましょう！　車で川越えて大バイヨンヌにある「モノプリ」まで　買い出しに行こう！

バイヨンヌその２　「ホテルで夕飯に続く」