2011年02月06日

土曜の昼下がり

 本日は小僧の学校でマラソン記録会を観に行って 

帰りにお食事でも「行きますか~」

今年になって まだ目黒シェフの「シェ モンピエール」に伺ってないので 久しぶりに行ってきました。

予約の電話をしましたが 学校の門で 父兄の車とスクールバスが渋滞し20分遅刻 

腹が減ってるらしく「オムライス作ってもらう!」なんて事を口走って行ってしまった!

メニューはフルールとラ セゾンの2種類をいただきました。

アミューズ

かぶのブランマンジェ、ほうれん草のソース                           下仁田ネギと鶏レバーのムース、黒オリーブのソース 

              

クリームチーズのグージェール(チーズ風味の塩味プチシュー)                  海老と野菜を揚げたもの?新玉葱の冷たいスープ


聞くの忘れてしまいました

彼は「これは・・・春巻きだよ!」  ま~言われてみれば そうかな~?


アミューズの次のお皿は

サーモンとアボガドのタルタル、釜揚げシラスと温度卵、カレー風味のライスコロッケを添えて

玉葱のスープが めちゃ甘い! 新たま だからかな~



泡の下は茸のスープ                                      テリーヌ ド カンパーニュ 野菜のピクルス



メニュー構成が同じになるので シェフが違うものをご用意して下さいました。

エスカルゴが入ったトマトのファルシー トリュフソース                     桜海老のフラン、ズワイガニのマリニエール
 

野菜をふんだんに使ったパレット、あさりのソースとクスクスのサラダ添え
                
お野菜数えたら20種類!あったよ!



この辺で かなりお腹にたまりましたが これかがメインです

イトヨリのポワレ 、オマール海老のクリームソース

野菜のソースを いろいろ試して  

鴨のロースト、林檎のソテーシナモン風味を添えて・・・

鴨には甘いソースが合いますね

鴨のコンフィ

皮はパリパリでも 肉はしっかり水分が残っていてしっとり

ワゴン デザート

食後のデザートは2台のワゴン車で 20種程のデザートをテーブルまで持ってきてくれます。 

奥さんが「食べれるだけ、いくらでもドーゾ」と

フルーツのゼリー パリブレスト ガトーショコラの3種にしてもらいました。

隣のテーブルのマドモワゼルは「デザート全部下さい!」  

それを聞いた、小僧はビックリして口が開けっぱなしで その顔が面白かったっす。

シェ モンピエール
駿河区敷地  ☎054-236-0255

目黒シェフ 奥さま 御馳走さまでした!

すべて 食べ終わったのが 4時近く 

ひゃ~3時間も居たのね! 
  

Posted by pabu at 01:29Comments(0)フレンチ

2011年01月28日

ROTISSERIE Un Deux 

 友達のヤマピーこと 山下さんが 鷹匠にロティスリーをオープン

店の名前は「1-2 アンードゥ」

ロースト料理のお店です。メインのチキンは富士のあさひ鶏を70分かけて焼きます。


看板にも鶏ちゃんの絵が書いてあります。

外からもガラス越しに お肉を焼くロースタが見えるね~(写真は撮り忘れましたので 皆さんで確認を)

なんとワインは身体に優しいビオワインを豊富に揃えてあり 値段もお手頃でいいんじゃないですか!

チェックのテーブルクロス ギャルソンは優しい色のニットベストでカジュアル感がでていました。

カウンター4 テーブル5卓 個室もあり。                           デシャップにはランプウォーマーもあり 本格的ですな~

ランチを頂きました。

お昼のメニューは¥1150~¥1450の5種類

本日のメニューは

ハンバーグステーキ 特製デミソース 

キャベツのファルス

豚のパネグリル

仔牛のクリーム煮 野菜のピュレとヌイユ添え

旬魚(3種)の香草パン粉焼き 特製タルタルで


すべてのメニューに スープ ミニサラダ パン又はライスが付きます。

デザートとコーヒーは+¥300



この日は4種類の自然派ワインを グラスで頂けます。


ピノ ダルザス                                        まずは ゴボウのポタージュ

キャベツのファルス

キャベツと挽肉のミルフィーユ仕立て

豚肉のパネグリル

富士の国ブランドの豚肉にモッツァレラと生ハムを包み チーズパン粉でソテー ポテトサラダも付くのね


キャベツを切ると豚肉の香りが立ち層になった肉を頂きました                   ボリュームあるね。

エクリプスはヤマピーから お祝いで頂きました。

爽やかでビオらしいビオ ヒャ~乏しい形容                           食事の最後は可愛らしいデザートとエスプレッソ

夜のメニューは パテ、鴨のコンフィ ソーセージ 虹鱒のマリネなどのビストロ系のアラカルトも用意

お目当てのローストチキンは 今は夜だけです。

是非 お昼にもいただきたいですわ。   定休日が同じ日だからね! ヤマピー

おされな鷹匠にまたまたおされなお店ができました!

紺屋町も頑張らなければ~

Un-Deux
葵区鷹匠1 054-260-6322

ランチ          11:30~15:00
ディナー         18:00~LO21:00
春頃から素敵なバータイム ~24:00  希望 ~27:00


ー開店おめでとうございますー

カウンター隅にさりげなく お店の宣伝

   

Posted by pabu at 12:18Comments(0)フレンチ

2010年12月28日

NINOSA

 今年の演奏も昨日で最後

今日は 二宮シェフの「NINOSA」でお昼しました。

久しぶりに伺います。

ビオのシャルドネでスタート

はちみつの味がします

アミューズ

蟹肉が沢山詰まってます

生ハムのサラダ


カブのポタージュ


牡蠣のフラン


貝と野菜のマリネ

数種類の貝と野菜のピクルス

リゾットを詰めた鶏もも肉のロースト

日本人だから ご飯が出ると ホッとします。

豚足 豚舌 豚耳 のパートブリック包み焼き

いろんな食感が楽しめるね

ニノさんの所は野菜がたくさん付いてくるから 嬉しいね~

最後はデザートで締めくくり


来年は兎年ですな! ニノさんの コスプレ発見


優しい味で癒されます ニノサン御馳走さま~  
Posted by pabu at 23:58Comments(0)フレンチ

2010年12月21日

め・まんま

 市街地から外れた山間部(そんなに遠くないっす)にあり 以前は街中で営業なされていた五島シェフのお店. 「 め・まんまビアンマンジェ」 
冬は青首鴨 鶉 蝦夷鹿 森鳩 駿河軍鶏などのジビエ料理もあり ディナーに何回かジビエを食べに行きました。

子供が通っている小学校の近くという事もあり この日はランチにお邪魔しました。

「こんにちは~」

本日は季節のプティコースー

前菜の三種盛り

左から 野菜のキッシュ 牛肉のカルパ レバームース

キッシュはチーズの味が残っていて美味しいしレバームースは多くてパンの追加が必要!

スープは薩摩芋のポタージュ

付け合わせは二十日大根マリネ

リゾット

イタリア米と発芽玄米

このリゾット大根の葉がいいアクセントで美味しいわ~

メインは2種類
軍鶏のコンフィを頼んだが無くなってしまい 若鶏モモ肉のコンフィに変更

中は脂も残ってシットリ

子羊モモ肉のソテー

噛むと 肉汁が口の中でジュワー

デザート
 
フランボワーズのソルベに林檎のタルト

これにパンが付いて¥2500は お得ですよね

五島シェフ 御馳走さまでした。

め まんま
葵区瀬名

この後は め まんま 横の瀬名川で魚や野鳥を観察に行きました。
土手の階段を下まで行き 魚道などを観察 川の水は澄んでいて綺麗な水が流れて 山に囲まれた景色の中久しぶりに自然を満喫

土手から小石を遠くまで飛ばす競争したら あたし小学4年生に完敗でした!
小僧は瀬名川の向こう岸まで軽く届くのです、あたしはなんとか向こう側の土手にせい一杯
奴は野球小僧で最近野球クラブでピッチャーをやっていると・・・。おやじとして負けは認めたくないが負けは負け・・トホホ  

この所3週間程休みなく働いているので 
1時間程 ボーっと冬の陽に当たりながら川の流れを見ていました。 


「ワっもう3時だべ! オーイもやし小僧早く帰るぞ~」




この日 店では毎年忘年会を開いていただく方々

公立学校の元校長先生達 あたしの横の髭のお方はあたしが卒業した 今では廃校になった青葉小学校 最後の校長先生「記念写真撮ろう!」と この方たちに囲まれるとほんとマダマダあたしは小僧ですね    

校長先生達は絶好調先生って感じで いつも皆を笑わしています。皆さんいつも大声で愉しいお話をしていて、思わず聞いていて こちらも 貰い笑いしています! 

いいですな! お歳をとっても愉しい仲間と呑んで語って笑って!

そんなおっさんにあたしもなりたい。  
Posted by pabu at 18:56Comments(0)フレンチ

2010年12月14日

Chez Mont-Pierre

 東京のフレンチの名店「シェ・イノ」で修業を積んだ目黒シェフとスーシェフの塩沢シェフの作るフレンチは、

お野菜をたっぷりと使った優しい味わいが特徴のフレンチレストラン。

たしか 先月もお邪魔しましたが スーシェフの塩沢さんが今月いっぱいで東京の戻られるという事もあって 鷹匠 「バール ビスク」の皆さんとの会食をしました。

メニューの説明を聞きながら まずは軽い白をもらいました。 

生ハムを巻いたグリッシーニ

マダムに「この胡麻食べちゃった人今までに居ますか?」

「いらっしゃいません!」

「行け~チャレンジャ!」

フォアグラのブリュレの上に葱のムース

このムース葱の香りはしないが、口の中に入れた途端 鼻から葱の香りがスーっと ワォ!おもろい

三種のアミューズの最後は

お肉のテリーヌに鶉のポーチドエッグがのってます。

ワンスプーンで一口で、食べればいいのに 断面を見たかったので半分噛み切ったら 鶉の黄身がシャツにトロ~と着いてしまった~

二皿目の前菜は 
カプチーノ仕立ての一品

泡はマスカルポーネ味 スプーンを入れるとサーと消えていきますので 素早く口の中に 泡の下は栗のムースにトリュフが入ってカップの底にはポレンタがあり 軽く混ぜ合わせながら帆立貝柱に漬けながら食べました

極細いポテトフライを海老に巻いた三皿目

ソースはオマールエビのソースその下にはリゾット うっ美味い!

ワインのせいもあって緊張がほぐれリラックスした面持ちの合コン

ビスク側代表のたけちゃんが「ご趣味は」など聞いています。

ラスタ「呑む喰う・・・です。」

ビス「はぁ~・・・。」


野菜のテリーヌ 4種類のソース

見た目が鮮やかです 丁寧なお仕事ですね! 4種のソースはビーツ カリフラワー ニンジン カボチャ

メインの前に

軽い赤 09のエポーレ ジュテ

鱸と魚のムースのパイ包み焼き

なんのソースか 忘れてしまった!


牛ヒレ肉のソテー サルミソース



そしてこのコースの圧巻はワゴンサービスのデザート  

マダムが「召し上がれるだけどうぞ」と

太っ腹ですね~

4種類程 いただきました。あたしも違う意味で太っ腹っす!

皆さんの働いている所を

外は優雅でも中は戦場

シェフ 今日も美味しい数々の料理 御馳走さまでした!



  

  
Posted by pabu at 16:46Comments(0)フレンチ

2010年12月01日

よなよな 肉好きが集まる店

 
 ここでは 分厚いステーキを赤ワインで流し込みたかった!

以前は 夜な夜な鴨や牛肉を喰い 美味しい自然派ワインで流しては騒いでいたが・・・。

最近立て続けに 雑誌に載ってしまった為 ぜんぜん予約が取れなくなってしまった。

事務所か会員制倶楽部の入り口みたいでしょ! 

これじゃ 何んだか ぜんぜん分からんし ヤバい店の感じもするね!

以前 初めて行った時 ドッキリカメラかと思ったよ ドア開けるときはドキドキでした。

シェフはパリのステーキ屋で焼きの係をしていた人なので、特に肉に関してはパーフェクトなまでに焼き上げてくれます。とにかく量が多くて、パリのビストロ並み
ステーキは油の中を泳いでいる感じに焼き上げます。

ほんとパリのビストロでステックフリットを喰ってる感覚に陥る店

この日は予約も取れず、肉男3人で我慢できず 夜中に訪問したが満席で「ごめんなさい~~」と

「ホントに~この時間で月曜日よ」と言って店内入ってテーブル見たら満席!三人で大泣きしました!

店の入り口の看板は、割れた皿に店名が記されているだけ!

ここで店名出すと、ますます行けなくなるので ごめんなさいね  



なんで雑誌の取材受けたのかな?




  
Posted by pabu at 19:30Comments(0)フレンチ

2010年11月22日

BREIZH Cafe CREPERIE

 カフェはカフェでも普通のカフェとはちょっと違う雰囲気で楽しめます。ブルターニュの伝統料理そば粉のクレープ“ガレット”が楽しめるお店です。

フランス・フィガロスコープ誌で2年連続で「パリ一番のクレープリー」に選ばれました。

まずはビール ブレンツブロンド

ウィスキー用に作ったモルトを使ったビール

シードル  ブルターニュ産りんご100%果汁より作られる微発泡酒

このシードルボウルで呑むんですね   ボウルで来ると ぱっと見は玄米茶みたいね

店員さんに「こんなに たくさん入れてくれるの?」

彼女は「はい!」と元気よく


以前 サラリーマン時代に勤めていた会社に 結構いい大学を新卒で入ってきた女子社員思い出した!
大事な取引会社のお偉いさんに こんな感じで目一杯ギリギリに入れたお茶を出し 皆さん口を突き出して「おっととと お酒みたいだね~」と優しいおじ様達 
たぶん彼女サービスのつもりだったんだね~ 


ランチはスープも付きます

濃厚なグリンピースのスープ

サラダ


あたしの中の基本ガレット ジャンボン クリュとフロマージュ

かりっと焼けた生地でもモチモチ感もあります。チーズはグュリュエール

ブリッツ カフェ
赤坂サカス 1F

「アカサカサカサカス」ってタクシーの運ちゃんにマジで言ったことあります!


バスクの帰り モンパルナス駅近くのホテルに泊まると、周辺にたくさんのガレット屋さんを見かけるが まだ一度も入った事が無いが いつかは食べてみたいものだ! 







  
タグ :ガレット

Posted by pabu at 22:47Comments(0)フレンチ

2010年11月20日

BISTRO TOSHI

 家から歩いて行ける距離に 新しくビストロがオープンしました。


お昼は1100円~1900円の4つのコースを用意

マグカップに入った じゃが芋のポタージュ


子供はハンバーグのコース

ハンバーグの上に煮込んだ野菜がのって 

やった!チキンも付いてる~


スズキのポワレと牡蠣のクリームソース

やさしいソースには パンだね。

和牛のグリル

肉が軟らかくナイフでスーと切れます 和牛は味が濃く美味しい

デザート

カシスのシャーベットとシュークリーム

家から近くってのがいいね! 歩いて来れるから 

ボトルワインは なななんと¥1800からだよ!(子供が言ってるのではありません)

BISTRO TOSHI
葵区大岩

夜のメニューはアラカルトで 生牡蠣や子羊のグリルなどもありました。ビストロだからブーダンやシュークルート カスレ ジビエなんかもあったらいいな~毎週行っちゃうね~

ごちそうさま~




街に来たら 賑やかに「ストリートフェスティバル」開催中


知り合いのブラジル人がお店を出していました。

わお!ピッカーニャじゃないですか!和牛とはまったく正反対の硬くて脂が少ない肉       けどこれはこれで好きなんですわ

肉肉だから明日は魚にしよう!  

Posted by pabu at 22:47Comments(0)フレンチ

2010年11月15日

HANA-HANA

 静岡老舗のフレンチ「HANA-HANA」のお昼に行ってきました。

店内のテーブル席はいっぱいで席は真ん中の小さめな丸テーブルしか空いていません


サンセールのビオ 

を呑みながら 前菜とメインを決めます。

コースのアミューズは牡蠣フライを頂きました。


前菜は

ズワイ蟹のテリーヌ

田舎風サラダ

パテ 豚 羊のお肉がいっぱいのサラダ

魚介のサラダ

これも魚介がたくさん マスタードの酸味が効いたドレッシング


ボージョレ地方の自然派生産者のリーダー的存在だったマルセル・ラピエールの2007 先月10日に亡くなって またまた追悼

子羊のグリル


仔牛のグリル

ハーブの香りが口いっぱいに広がります

えぞ鹿のグリル

焼き具合の色がいいですね~

デザート

キャラメルのムース ココナッツ風味のパンナコッタ チョコとチーズのタルト フランボワーズのソルベ

これにコーヒーが付いてランチコース3000円はお値打ちだね

HANA-HANA
葵区人宿町
 

  
Posted by pabu at 20:20Comments(0)フレンチ

2010年11月12日

賄いカレーとコース

 目黒シェフの店「Chez Mont Pierre」に賄いグリーンカレーとコースを頂きました。

そんなメニューはシェ モンピエールには存在しませんが、少し前のミニシェフ会でお会いした時に「目黒シェフの賄いカレー美味しいよ」と仕事仲間の塩沢シェフに聞かされ

「食べさせて頂きますか?」とあたしの横の席で某ワインショップで働く 女性ボーカリストが質問

目シェフは「いいですよ!どうぞ」

それを横目で見ていた あたし達は「同行してもよいですか?」

目シェフ「いいですよ~」


通常コースの最後に 例の奴を出してくれると

まず前菜は
サーモンとモッツアレラ、大葉の香りの春巻き、味噌風味 にんじんの軽いムースとコンソメジュレでさっぱりと・・・
大葉の香りが食欲を増す一品 にんじんのムースは味が凝縮

洋ナシのスープ、ヴァニラ風味 帆立のプロシュットを添えて・・・
中に刻んだ洋ナシと帆立かな?

栗のニョッキとセップ茸のクリームソース、チョリソ添え

ニョッキが甘くて美味しく ソースと口の中でとろけ合う  ポムムースリーヌの甘さとチョリソの塩味がグッド

お野菜のパレット

25種類はあるかな~

オマール海老と貝類のポトフ仕立て、蟹のフランと共に・・・
蟹フランの口どけ

うずらとフォアグラのキャベツ包み、自家製ベーコンと一緒に、うずらのサルミソース
あたしサルミソース好きなんすよ

子羊のグリル

ロゼでいい色ですな!

噂の賄いグリーンカレー

タイのグリーンカレーは食べた事はあるが・・・シェ モンピのカレーは初めて
ココナッツクリームとこぶみかんの葉の香りが鼻腔を擽る

しかしコースの後のカレーは かなり苦しい~

なんとか完食!

もう デザートは無理です!



なぜか 皿には チョコタルト・ミルクレープ・ティラミス

お腹パンパンです!

  ※注「グリーンカレー下さい!」と言っても無いですから

Chez Mont pierre
駿河区敷地

おっ!チビッ子 シェフのお子さんです

未来のシェフだな!

「美味い物食べて 立派なシェフになって 美味し物作っておくれ」  
Posted by pabu at 18:38Comments(0)フレンチ