2010年09月16日

C’est la vie

先週お昼に馬渕にあるフレンチレストラン「セ・ラ・ヴィ」に行ったら 満席でさらに2席待ち「おっ繁盛してますね!又日を改めて来ますわ」

昨晩ラスタパスにセラヴィの鈴木シェフが来店  

帰りがけに「明日集まりがあるので3名でお昼行くので席を宜しくね!」と



昼頃雨が上がりました

お手入れして綺麗なお庭ですな~

シェフと軽く挨拶してお昼を頂きました

Saint-Veran 06 シャルドネのビオ 開けたては濃い感じがしましたが 時間が経つにつれてまろやかに

前菜は有機野菜に自家製カッテージチーズとトマト・焼き茄子のサラダ仕立て と スモークベーコンと無農薬キャベツのキッシュ

ノルディックサーモンのカリカリ焼き バターソース

焼き野菜が沢山あっていいですね~

仔牛と自家製バジルのサルティンボッカ

仔牛と生ハムでバジルの葉をサンドしたイタリアローマを代表する料理、スイス南部、イタリア、スペインでもポピュラーな料理なんですよ。

デザートは4種類

生姜のクレームブリュレ・紅茶のパンナコッタ 小豆のアングレーズソースかけ・マンゴのムース ・タルトタタン

C’est la vie
駿河区馬渕4

山梨の無農薬農家から仕入れた野菜をふんだんに使ったレストラン

鈴木シェフ 「御馳走さま ありがとね!」 

わっ 外は大雨だ! バス停まで濡れちゃうね  
タグ :セラヴィ

Posted by pabu at 23:58Comments(0)フレンチ

2010年09月11日

MIKUNI

今月の17日清水区にレストラン「L‘ESPRIT DE MIKUNI」がグランドオープンする前に

7月2日に同じビルの1Fにオープンした「Cafe・Patisserie MIKUNI」でお昼をいただきました。

偵察隊が「すみませ~ん 予約してないけど 席空いてますか?」

支配人「一席空いてるよ」


可愛いらしい表紙のメニューだね


食前に「シャンパン・ア・ロランジェ」を注文

「ミ・モ・ザ」・・・あれ泡が元気ない

子供たちはパスタランチ

皆好きだよね ジャガイモの冷たいスープ

プレートランチ

地野菜のサラダ ガスパチョのゼリー寄せ サーモンのリエット 鮮魚のポワレ エスカベッシュ 豚肉のコンフィ オニオンコンポート添え パンナコッタ


最初にグラスの中に野菜のムースが層になった前菜を・・・ 

・・・だと思って 最初に一口 間違ってパンナコッタを食べてしまった   ウッ口の中が甘甘に!ナンテコッタ!(親父ギャグ)

デザートはお皿を下げた後に来ると勝手に思っとったのです。

あたし的一つ一つが小さくちょっと量が少ないな~ コンフィがパサつき気味かな


パスタはイカとトマトのバジル風味

ソースがどっしりと重く感じました

パスタランチに付く デザート

ヘーゼルナッツのクレームブリュレ

追加で注文したポワールのケーキ

シブーストだと思ったら味がパンナコッタとかぶってしまった! 

Cafe MIKUNI
清水区港町2

スタッフのサービスはキビキビしていても言葉が温かくいい感じでした

来週オープンのレストランが楽しみですね


お昼初めて行きましたが満席で お客さんの予約の電話が頻繁にかかってました。

三國さん地方に進出なんですね!



  
タグ :ミクニ

Posted by pabu at 18:36Comments(0)フレンチ

2010年08月24日

誕生会

ラスタパスの従業員でもある 松ちゃんの誕生日会を目黒シェフのお店「シェ モン ピエール」で行いました。


夏休みなので 子供も参加

最初にフルートグラスに入ったアントレ

下が細かく切った夏野菜のジュレ 緑がアボカドのムース 赤色がガスパチョの中に黄色スイカのソルベ 横から子供が「俺の無いの?」

最初に白で乾杯の後に生ビール順番が逆だね

それは これが出てきたから 豆アジかな? カレー粉がかかっているので ビールモードになってしまいました

子供用に作ってくれました

冷たいカボチャのスープ 濃くて美味しいね!

サーモンのミ・キュイ

サーモン下に玉葱のピューレ 黄色パプリカのソース

お魚のフラン

帆立貝柱 ムール貝 枝豆 さくら海老  騒いでいた一同があまりの美味さに静かになりました フランは雲丹が入ってるのかな? 横から子供が「俺の無いの?」

野菜のテリーヌ

丁寧なお仕事ですね~ 手前はクルミのソース 奥は山葵のソース

オムライス

奴は洋食屋「キッチンさのや」のオムライスが大好きで 「ここはさのやと同じくらい美味い!」と言ってました あたしが「俺の無いの?」と言って返しました 「子供だけだよ」と

ビオワイン ボジョレーの軽い赤「モルゴン」

マルセル・ラピエール 作り手本人の自筆サイン付き 

軽くグリルした鴨とトリュフソース

トリュフソースがほのかなに甘く チョイスしたワインにドンピシャ

子羊のグリル

ソースなんだか忘れてしまった! しっとりしたクスクス こんな美味しいクスクス初めて

ワゴン デセール

お好きな物をお好きなだけどうぞ!


全種類オーダーした方 「イェイ~」

お店からのプレゼント

エンジェルフィッシュが2匹います わかりますか

製作者の塩沢シェフ

9月に興津の桐林行きましょう

シェフ ワイワイ騒がしくすみませんでした 料理が出てくると静かになって食べ終わるとまたガヤガヤと

美味しい料理は無言になって静かに笑いだしますよね 

シェ モン ピエール 
駿河区敷地
  


  

Posted by pabu at 17:38Comments(2)フレンチ

2010年08月15日

ニノサ

相棒が「ヒックとドラゴン」の映画を観に行くというので

映画館近くの「ニノサ」に早めのランチ


食事を待っている時間に 今月号の「料理王国」をパラパラ見ていたら

知り合いがお二人載っていました

以前フランス側バスク料理を教わったピエール・チロさん


もう一人は食材輸入会社の杉山さん ジャンボン ド バイヨンヌをはじめ数多くの食材をもたらした方 現地の生産者と日本の輸入元をつなぐエージェント

以前バスクの食材で色々お世話になりました。

生ハムのサラダ

とうもろこしのヒゲが飾りで乗っています

カボチャの冷たいスープ

そう あたし好きなんです!

ハンバーグ

野菜たくさんでいいね

ポークグリルのサルサピカンテ(辛いソース)

ハラペーニョの辛さがキーン

デザート

マンゴプリンとバニラアイス


グレープフルーツのムースとメロンのジュレ

二宮さん 御馳走さまでした





  
Posted by pabu at 23:13Comments(0)フレンチ

2010年08月10日

restaurant Bio-s (レストラン ビオス)

今回は「大暑のメニュー」を頂きました。

一年中で最も厳しい季節 畑では トマト バジル 茄子 きゅうり等の夏野菜が最盛期を向かえる



テーブルに飾ってあるトマト 食べたら酸っぱかった!

最初はシャンパンで始まり


バジルのフォカッチャとピーマンのムース

スタートはほんのり青臭いピーマンのムース 興奮します! 

トマトのムースとそのジュレ、サリエット風味

極甘トマトの下に濃い味のムース やばい!なんともこの香草がさわやか

夏野菜のギリシャ風マリネ、コリアンダー風味

100%ビオファーム松木の野菜 ワインは松木さんチョイスのソーヴィニヨン ブランを

タジン鍋でエトッフェした夏野菜

ここに来たらこの一品ははずせません タジン鍋なので野菜の味が凝縮されてます

カジキマグロのグリエ ニース風 富士の鶏の温泉卵と共に

カジキがレアーで口の中で溶けます!

カサゴのポワレ ラタトゥイユとバジルの香り

塩が強めでパサついた感じでした バジルのクーリーは風味が最高 

岡村牛のロースト

いい色ですね~ ここで赤にチェンジ カベルネ フラン


付け合わせのコロッケ ズッキーニと茄子 ライス かな?

茄子のムースとリンゴのコンフォート

茄子のグラスは食べた事あるがムースは初めて 意外な組み合わせでもイケますわ

キュウリとパスティスのソルベ わらびもちとメロン

パスティスのソルベの後に松木さんにパステイスの水割りを御馳走してもらいました。

隣のテーブルに知り合いのイタリアンのオーナーシェフ夫妻とうちと取引がありフランスバスクのイロレギ村の
ワインを入れてもらっている酒屋さんの夫妻もいらしゃいました。
ここに来ると誰かしら知り合いが必ずいらっしゃるんですよね


食後にマールを頼もうとしたら 「食後酒は置いていないのですよ」と

「次回来店までに用意しますね。」と返事を頂きました。


御馳走さまでした  
タグ :ビオス

Posted by pabu at 18:07Comments(0)フレンチ

2010年07月16日

レストラン ビオス

芝川のビオスにラスタパスの皆で行ってきました。

前もって予約しないと入れない程の人気店になり 初夏のメニューに変わったと聞いたので

エントランスでお出迎え


小夏のメニュー
梅雨明けが近づき、夏が来る前に・・・・。

ビオファームの畑では じゃが芋の掘り出し、きゅうりやインゲンなど果菜類の収穫が本格的なります。



アミューズ

リエットを生ズッキーニで巻いて

黄色の方が甘かった

最初にパスティスの水割りを頂きながら 今日の献立を決めます。4人だからいろいろ食べられるね

前菜

大岩魚の燻製をミ・キュイに、虹鱒のハラスのリエット 四葉キュウリのハーブビネグレット

いわな 脂乗ってサワークリームを付けると酸味が効いてさらに美味しいし この量は外国並み

レッドムーンと鰻のテリーヌ、茄子のペースト添え


タジン鍋でエトッフェした初夏の野菜

まかいの牧場のバターと戸田村の塩で味付け

富士山麓夏鹿とフォアグラのテリーヌ、野菜のギリシャ風マリネ

味付けがしっかりしてました

カジキマグロのグリエ ニース風 富士鶏の温泉卵と共に

ほとんどブルーで刺身状態 口の中で溶けます シェフに脱帽!

夏の畑の「サラダ・シャンベットル」もち豚肩ロースの自家製ハム添え

この一品で お腹一杯になっちゃうね 

メインの鹿の前に

目で語っています「よろしゅうございますか」  「もっと入れてよ!」


主菜

夏鹿のロースト、無農薬マッシュルームとラッキョウのピューレ、ポワブラソース

夏の鹿は初めて食べます。 血の臭みなど全くなく仔牛のような肉質

ラギオールの肉切りナイフがピカピカ

こんちは~ ナイフに写った顔が目には見えないがカメラで撮ると写ります 何故だろう?

駿河軍鶏のポワレ、夏キャベツのプレゼと黒米のリゾット

いろいろな部位が楽しめます 黒米がいいアクセント

萬幻豚の肩ロースを瞬間燻製して 三種のじゃが芋のココット焼き

二人前から 松木さんがテーブル横まで ワゴンで来て サービスしてくれます。

お皿に分けて


でかい!

実は肩ロースより背ロースの方が好きなんです

今回のワイン

マコン シャントレ  ルイ ブラン    ロワールのピノ ノワール・食後に松木さんからサービスでカルフォルニアのヴィオニエを頂きました

よく呑みますね!


デザート

4種類のデザートの説明に来ます チョコをつまみ食い

梅ワインでコンポートした桃とバニラのアイス

バニラアイスは卵を使ってなくてサッパリ

トマトのミルフィーユとバジルのアイス


パッションのムースと有機チョコレートアイス


パスティスのグラニテェとお芋のアイス
写真撮り忘れました

皆 大満足!


静岡まで電車で 帰ってきて ラビンニュで

いつもの 反省会~

そして明日は相良サンビーチでSagara Pacifico Salsa Festaです

我らLa Sonora Sumpunaは20:30~21:15と22:00~22:30の2回公演です  
タグ :サルサ

Posted by pabu at 16:34Comments(2)フレンチ

2010年06月23日

風が気持ちいい

次回のレコーディングの打ち合わせに 待ち合わせの時間の1時間前に着いたのでお昼にしました

駅のまわりを歩くこと 5分 時々ランチに使うTOKIA1階にあるオープンテラスつきのブラッスリーにランチで伺いました。

テラス席も気持ちよさそうでしたが、風が強いので少し寒いかと思い店内の席へ。
 「VIRON



入口にブーランジェリーとパテスリーがありウエイティングバーの奥にダイニングがあります

お昼の「Plat du Jour」を決めると ギャルソンがまずバケットを持ってきます

バターが付いていないので追加でエシレバター420円も注文可能ですが、外はカリカリで中はもっちりしており塩気もちょうど良く何もつけなくても十分美味しいです。

ここヴィロンのバケットは「レトロドール」の小麦粉とコントレックの超硬水を使用 もちっとした食感が特徴 

フランスではレストラン・ブラッスリー・カフェで食事を取る時にはパンが無料と法律で決められているのです

鮮魚のポワレ シェリービネガーソース バジル風味

かなりボリュームがあるね! 味が薄く感じたので塩をもらいました。

リヨン風サラダ

鴨のコンフィやアスパラガス フェタチーズも入ってます こんなに食べたら打ち合わせで寝ちゃうな~

食後はローズマリーのアイスとコーヒー

ローズマリーの香りが ちと薄いかな


VIRON
千代田区丸の内



店員さんがキビキビしてるが 急かすこともなく居心地がよいし、テーブルクロスは紙ですがかえって清潔な感じもします。

今日は乾燥していて風が気持ちいい~  
Posted by pabu at 20:48Comments(0)フレンチ

2010年06月20日

豚祭り

前回 お邪魔した時に「6月から豚祭りやります又来てくださいね~」と

あたしは 祭り好きなんです 

「豚祭り」ん~いい響きだ!

おっ やってるね~ 豚ちゃんのポスター貼ってあるよ

パテドカンパーニュ トリュフ入りソーセージ 豚ヒレのグラタン 塩豚のキャラメリゼ などなど

まずは フロマージュ ド テッド (豚足 豚耳 のテリーヌ)

コリコリ ツルツルで食感いいわ~

なんと スープがスープ ド ガルビュール

バスクの具沢山スープですわ ビックリした 静岡でバスクのスープがあるとは

バスクにはこのガルビュールの祭りがあり 気の合う仲間でガルビュールを作って コンテストして今年のガルビュールチャンピオンを決めます 
優勝すると楽団を引き連れガルビュールの鍋を持って会場を行進できるという 名誉ある賞をもらえます。

研究してますね~ おっこの赤い粒々はエスペレットの唐辛子かな~  いや~パプリカかな

白インゲン豆のモタッとしたスープにはこのピリとした唐辛子がいいんですよ もう 嬉しくなっちゃったから 次回の「シェフ会」でエスペレット一瓶プレゼントするね!

本場のガルビュールはバイヨンヌハムを出汁で使用し かなり濃厚なハムの香りと味がします

去年バイヨンヌで食べた「ガルビュール」

ガルビュール専門店 元フランス大統領 故ミッテラン氏の料理人の店  この寸胴陶器が1人前だよ どうみても6人前はあるよ

オーナーのダランさん
 

パリのネオビストロ「アファリア」で食べたガルビュール

同じガルビュールでもかなり違うね

話を戻して つづいては デュロック豚のグリエ バルサミコソース

肉が甘いね~美味しい!

パンケット

豚肉のグリエ パテドカンパーニュ キッシュ 帆立のグリエ なめろう 魚貝のテリーヌ めごち ソーシソン ポテトグラタン ごはん しあわせ~な時間だ~

デセール

クリームブリュレ バニラアイス

ビーンズも入って 味濃いわ!

ムースオショコラとカシスのソルベ

ここのムース好きです!

全部食べれなかったから 又 近いうちに行くね!

More Than Words
葵区瀬名  
Posted by pabu at 23:07Comments(0)フレンチ

2010年06月15日

ニノさん

「{NINOSA}で呑んでま~す」 と 店のお客さんから連絡が入り 何も食べてないので 

二つ返事で「はい 行くよ!」


何故か 女子会にお呼ばれされました


鮮魚のカルパッチョ

サーモンにイクラ ディル ピンクペッパー 小口葱がサッパリして 美味しい~

豚舌・豚耳・豚足のパートブリック包み

これはワインが進むね

清水産豚ロース肉のロースト ヨーグルトで育てたTY-180

柔らかな肉質

赤は05のピノノワール


フランス産仔鴨のロースト

野菜もいっぱい! 鴨肉は噛みしめると あの独特な鴨の香りが広がります

国産ランプ肉のステーキ

牛ステーキが好きなので 一人で平らげてしまいました。「ごはん下さ~い」
連日呑み過ぎで 今晩は食事のみ
デザート

カシス・ヨーグルト・パッションフルーツとココナッツのソルベ


シブースト・メロンのスープ仕立て・すいか・クレームブリュレ・マンゴープリン

ニノさん 遅くまでごめんなさいね!  

Posted by pabu at 16:47Comments(0)フレンチ

2010年06月10日

いい街です

スペインバル「EL PULPO」で軽く呑み そのまま本多横丁を毘沙門天の反対側に40M程行くと

お目当てのブラッスリーの「Saint Martin」があります

フレンチブルーのテントとドア このドアは全開放して 今の季節の夜は気持ちのいい風が入ってきます
夕方は開けていましたが 夜になると肌寒くなり閉めてもらいました

お店に入って驚きました。各テーブルにバスク地方のお皿が置いてあります!


「お皿バスクで買ってきたの?」と店員さんに聞くと

「バスクの横の街のサンジャン ピエ ド ポーに売っていたので買ってきたんですのよ」

ワインはラングドックのビオ

シラー グルナッシュ カリニャン 好きな品種

豚のリエットとパテ

パテがかなり熟成した感じで フランスの田舎の味がしました

豚のソーシソン


全体的にゆるいがピリッとしたスタッフと客との適度な距離感がいい感じ!
 
Saint Martin
神楽坂3

他には にしんのスモークマリネ・ブーダン・鴨もも肉のロースト・豚肉のコンフィ・バベットステーキとフリット・仔羊の煮込み・シュークルート・メルゲーズ(羊のソーセージ) ブッフ ブルギニヨンなど好きな料理ばっかだし デセールも豊富だわ

神楽坂にはこんな感じのいい店が多いです 半径100Mに5・6軒あるいい街だ! 

静岡にはこういう気軽なワインを呑ましてくれるブラッスリー なかなか出来ないね

歩いて飯田橋駅を超えて 次なる店は「オーガニックワインの聖地」の異名を取るワインビストロ


店の壁には、親交のある生産者のサインがひしめく。

閉店間際なのでラストオーダーでした 今度は早くから行こう!

ワインは山梨の岡本氏が作る ボーペイサージュ「09-HOSAKA」
 
シンプルで素朴なガブ呑み系の赤

メリメロ サラダ


ここも「ラギオール」使ってるね


アンドゥイエット

パン粉で揚げてある アンドゥイエットは 初めて食べる!


臓物が中から いい香りだ! ワインと合うね

季節の素材を使った料理もたくさんありました

今度は大勢で行って あれこれ料理を頼もう~ 

MELI-MELO
千代田区飯田橋4

セラーには300種のビオワイン さりげなく 肩肘張らない 路地裏のビストロでした










  

Posted by pabu at 09:18Comments(0)フレンチ