2010年10月19日
ISLA DEL CANTO Ⅶ (その1)
島の半分西側をぐるっと回って今日は首都サンファンに戻ります。
朝ホテルでTVを見ていたら、昨日サンファンで2件の殺人事件があったと伝えてました。
なかなか脇の下に汗かくとこっすな
あたし「今日から3日間はサンファンですな~ ディープなエリア行きましょう~ぜ」
エルニーニョ「・・・おっおう しかし首都戻っても 週頭だから もうライブ無いよな~」
ホテルを11時にチェックアウト
あたし「そうだ楽器を見行こう」

「なんだ こんなに メタルギロ あんじゃないの~」
ポンセの楽器屋でギロが一つしかなかったが この先あるか不安で買ってしまったのだ
バンドに二つギロ有ってもしょうがないし~
ここで気が付いたがポンセで買った「ギロ」 MADE IN CHINAでした!
ガーン
でも 直ぐに立ち直って(あたしのいい所) 元気に移動!

国道はファストフードが多くてまるで アメリカを走っているみたい おっ食堂発見!白バイやパトのポリシアもこの店で食事中


ここで注文して 各自テーブルに移動して 美味しいね!しかしこの手の店は生野菜が無いね~


おっサンセバスチャンだ!バスクに通じてたりして! もう直ぐ サンファンだ! 前に見えるのは料金所
街に着いてまず レンタカーを返します。

488,3マイル×1.6キロ=781キロ ゲッそんな走ったんだ!

今晩と明日はホテルの予約はしていません 飛び込みでホテルを取ります
おっさん同士街をうろうろするのはめんどくさいので 1軒目に行った コンダード地区の真ん中にある「クオリティーイン」に決めました。

綺麗で清潔じゃん!
さあ!サンファン観光です。
フロントで街の地図を貰い 市バスの停留所を聞きました。


バスは揺れます おっ!運転手はレカロのシート コンダード地区から「モロ要塞」があるビエホ サンファン(旧市街)に移動


無料のトローリバスをひっつかまえて モロ要塞に行く途中 この崖の下に地元の人々が暮らしています
プエルト・リコの首都サン・ファンの街を象徴するエル・モロ要塞。スペインの植民地であった時代に、他国や海賊の攻撃から守るために築かれ、完成までに約250年も費やしたという。堅牢で強固な要塞は、敵がいなくなった現在も、そのままの姿でカリブ海と対峙している。




要塞の見張り台

プエルトリコの象徴 車のナンバーにもこの見張り台が描かれています


モロから地元の村を望む 急に天気が悪くなってきたな 要塞内の礼拝堂
冷たくて美味しい水

モロ要塞来る前に バスターミナルで飲みかけの水のボトルを盗まれたのです!飲みかけの水って盗むのかね?
要塞は薄汚れてるが(当たり前か!)トイレはハイテクで綺麗 こういう所は素晴らしいね!
ここで エルニーニョの旦那は要塞隣のプエルトリコの偉大な作曲家の墓地にお参りしたい と あたしは疲れて座りたいので旧市街の「スタバ」で待ち合わせ
ビエホ サンファンの街並み


色合いがトロピカルですね 旧市街の広場
広場前のスーペル メルカド


野菜もビビットです 値段も安いね 魚屋はなく 魚介類は冷凍しかない


お肉屋はあり 品ぞろえの充実 肉食文化なので安いね!


冷凍食品はかなりの量 あまり料理しないのかな~ バゲットは温めてあるんだね


マーケット内の酒屋 スペインのワインが圧倒的な数 レゼルバでも安いね
ケソ ボリクア プエルトリコのチーズ

素敵なマークね!
エルニーニョは明治の文学部卒 偉大なる作家の墓参り あたしは仕事柄スーパーマーケット巡り
続いて帽子屋さん

本パナマ帽ある 買ってこうかな~


待ち合わせのスタバ ポンセの帽子被って入ったら 店員さんがポンセ出身の可愛い子ちゃん「アナタ ポンセ カラ キタカ~」興奮してお菓子おまけしてもらいました
外見たら ポリシアもアイスキャンデーなめて女の子に話しかけてる 休憩中かな?

大雨が降ってきた エルニーニョの旦那 大丈夫かな?
なんとか濡れながらも無事に帰ってきました
ここは観光客も多いし 下町のサントルセ地区に遊びにいきましょう~
次に(その2)続く
朝ホテルでTVを見ていたら、昨日サンファンで2件の殺人事件があったと伝えてました。
なかなか脇の下に汗かくとこっすな
あたし「今日から3日間はサンファンですな~ ディープなエリア行きましょう~ぜ」
エルニーニョ「・・・おっおう しかし首都戻っても 週頭だから もうライブ無いよな~」
ホテルを11時にチェックアウト
あたし「そうだ楽器を見行こう」
「なんだ こんなに メタルギロ あんじゃないの~」
ポンセの楽器屋でギロが一つしかなかったが この先あるか不安で買ってしまったのだ
バンドに二つギロ有ってもしょうがないし~
ここで気が付いたがポンセで買った「ギロ」 MADE IN CHINAでした!
ガーン
でも 直ぐに立ち直って(あたしのいい所) 元気に移動!
ここで注文して 各自テーブルに移動して 美味しいね!しかしこの手の店は生野菜が無いね~
おっサンセバスチャンだ!バスクに通じてたりして! もう直ぐ サンファンだ! 前に見えるのは料金所
街に着いてまず レンタカーを返します。
488,3マイル×1.6キロ=781キロ ゲッそんな走ったんだ!
今晩と明日はホテルの予約はしていません 飛び込みでホテルを取ります
おっさん同士街をうろうろするのはめんどくさいので 1軒目に行った コンダード地区の真ん中にある「クオリティーイン」に決めました。
綺麗で清潔じゃん!
さあ!サンファン観光です。
フロントで街の地図を貰い 市バスの停留所を聞きました。
バスは揺れます おっ!運転手はレカロのシート コンダード地区から「モロ要塞」があるビエホ サンファン(旧市街)に移動
無料のトローリバスをひっつかまえて モロ要塞に行く途中 この崖の下に地元の人々が暮らしています
プエルト・リコの首都サン・ファンの街を象徴するエル・モロ要塞。スペインの植民地であった時代に、他国や海賊の攻撃から守るために築かれ、完成までに約250年も費やしたという。堅牢で強固な要塞は、敵がいなくなった現在も、そのままの姿でカリブ海と対峙している。
要塞の見張り台
プエルトリコの象徴 車のナンバーにもこの見張り台が描かれています
モロから地元の村を望む 急に天気が悪くなってきたな 要塞内の礼拝堂
冷たくて美味しい水
モロ要塞来る前に バスターミナルで飲みかけの水のボトルを盗まれたのです!飲みかけの水って盗むのかね?
要塞は薄汚れてるが(当たり前か!)トイレはハイテクで綺麗 こういう所は素晴らしいね!
ここで エルニーニョの旦那は要塞隣のプエルトリコの偉大な作曲家の墓地にお参りしたい と あたしは疲れて座りたいので旧市街の「スタバ」で待ち合わせ
ビエホ サンファンの街並み
色合いがトロピカルですね 旧市街の広場
広場前のスーペル メルカド
野菜もビビットです 値段も安いね 魚屋はなく 魚介類は冷凍しかない
お肉屋はあり 品ぞろえの充実 肉食文化なので安いね!
冷凍食品はかなりの量 あまり料理しないのかな~ バゲットは温めてあるんだね
マーケット内の酒屋 スペインのワインが圧倒的な数 レゼルバでも安いね
ケソ ボリクア プエルトリコのチーズ
素敵なマークね!
エルニーニョは明治の文学部卒 偉大なる作家の墓参り あたしは仕事柄スーパーマーケット巡り
続いて帽子屋さん
本パナマ帽ある 買ってこうかな~
待ち合わせのスタバ ポンセの帽子被って入ったら 店員さんがポンセ出身の可愛い子ちゃん「アナタ ポンセ カラ キタカ~」興奮してお菓子おまけしてもらいました
外見たら ポリシアもアイスキャンデーなめて女の子に話しかけてる 休憩中かな?
大雨が降ってきた エルニーニョの旦那 大丈夫かな?
なんとか濡れながらも無事に帰ってきました
ここは観光客も多いし 下町のサントルセ地区に遊びにいきましょう~
次に(その2)続く
Posted by pabu at 22:17│Comments(0)
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