2010年06月08日
肉焼きのお手本
「火入れの達人」の北島亭に東京の友人と行ってきました
料理雑誌でおなじみの北島シェフ 77年に渡仏トロワグロなどの星付レストランで修業後 90年に「北島亭」のオーナーシェフに もうオープンして20年です

最初にシェフが「オーストラリア産仔羊の背肉 青森産A-5和牛 和牛のいちぼ肉 フランス産ホワイトアスパラ ランド産フォアグラ 豊後水道産マナカツオ」
を見せてくれ 調理法などを相談

つぶ貝のマリネ

赤肉メロン

香草はアニス
北海道産 生うにのコンソメゼリー寄せカリフラワーのクリーム添え

じゅんさいとカリフラワーのクリームがいいアクセント
舞鶴産 岩牡蠣のマリネ フランボワーズの香り サラダ添え

フランボワーズもいいが あたしは そのままが好き
自家製パン

軽くて美味しい
ボルドー産アスパラガスと愛知産あさり添え、香草ヴィネガーバターソース

ソースにコリアンダー入って爽やか
渋めの赤を注文

マナカツオのポアレ カレー風味・岩のりのピューレ

仔羊の塩包み焼きが出来上がりました

オーブンから 出したての仔羊を直ぐにテーブルまで 持ってきてくれます
マールのソルベ

これうまっ!
使い込まれたラギオールのカトラリー

開店から20年使ってるのだそうです
ここのスペシャリテ オーストラリア産仔羊の塩包み焼き

1カメから 「素材に負担をかけず、じっくり火を通す事が一番」
2カメからです こちらの肉はマスタードにパン粉を塗って

生育日数は4カ月と指定
赤身肉どこまで切っても完ぺきな火入れ

頬張り噛みしめた瞬間、仔羊の甘い脂が溢れ、肉の中に凝縮された旨味が舌の上にとろけます
宮崎のマンゴ

食後のデセール

ガトーショコラ

最後に北島シェフとお話をして 記念撮影

肉は「火で焼く」のではなく 温めることで「焼けていく」のだそうです
北島亭
新宿区三町7
料理雑誌でおなじみの北島シェフ 77年に渡仏トロワグロなどの星付レストランで修業後 90年に「北島亭」のオーナーシェフに もうオープンして20年です
最初にシェフが「オーストラリア産仔羊の背肉 青森産A-5和牛 和牛のいちぼ肉 フランス産ホワイトアスパラ ランド産フォアグラ 豊後水道産マナカツオ」
を見せてくれ 調理法などを相談
つぶ貝のマリネ
赤肉メロン
香草はアニス
北海道産 生うにのコンソメゼリー寄せカリフラワーのクリーム添え
じゅんさいとカリフラワーのクリームがいいアクセント
舞鶴産 岩牡蠣のマリネ フランボワーズの香り サラダ添え
フランボワーズもいいが あたしは そのままが好き
自家製パン
軽くて美味しい
ボルドー産アスパラガスと愛知産あさり添え、香草ヴィネガーバターソース
ソースにコリアンダー入って爽やか
渋めの赤を注文
マナカツオのポアレ カレー風味・岩のりのピューレ
仔羊の塩包み焼きが出来上がりました
オーブンから 出したての仔羊を直ぐにテーブルまで 持ってきてくれます
マールのソルベ
これうまっ!
使い込まれたラギオールのカトラリー
開店から20年使ってるのだそうです
ここのスペシャリテ オーストラリア産仔羊の塩包み焼き
1カメから 「素材に負担をかけず、じっくり火を通す事が一番」
2カメからです こちらの肉はマスタードにパン粉を塗って
生育日数は4カ月と指定
赤身肉どこまで切っても完ぺきな火入れ
頬張り噛みしめた瞬間、仔羊の甘い脂が溢れ、肉の中に凝縮された旨味が舌の上にとろけます
宮崎のマンゴ
食後のデセール
ガトーショコラ
最後に北島シェフとお話をして 記念撮影
肉は「火で焼く」のではなく 温めることで「焼けていく」のだそうです
北島亭
新宿区三町7
2010年06月05日
住宅街の中のフレンチ
ランチも、ディナーも完全予約制のフレンチのお店 街から 車でおよそ15分
ラビンニュのマネージャーと5人で行ってきました
初訪問なので少し迷いましたが ありました!住宅街の中にありました

一軒家でイギリス様式の建物 前に駐車場と緑の芝が青々と
玄関入るとクロークがあり正面奥が調理場 入って左側にメインダニング16卓あり 右側には貸切のお部屋もあります
「こんにちは~」
おっカーテン越しから スーシェフの塩沢さんが覗いてる
コースは3種類で真ん中の「メニュー・ラ・メゾン」を注文

前菜は 青りんごのソルベとチュイル、自家製ベーコンのクロワッサン

カップの中にベーコンとナスのスープがあり 青りんごの甘酸っぱさとカップ中の塩味が効いたベーコンと茄子のスープが口の中で混ざり合い複雑絡み合うのが面白い 出会いが盛り上りこの後も楽しみですね!
ロワールのミュスカデ

爽やかな白
フランスの「ABマーク」大きなオーガニックの団体ですが こちらはビオディナミの団体のマーク

二皿目の前菜 ホワイトアスパラガスのムース、黄色ピーマンのピューレ トマトコンソメの泡と 生ハムを巻いたグリッシーニ添え

写真撮っていたら トマトのスプーマが消えてしまった~ アスパラのムースも美味しいしトマトのスプーマは色が白いので意外とトマトの味が濃くて ビックリ
次の前菜はじゃが芋のニョッキトリュフ風味、セップ茸のクリームソース 帆立貝のソテー添え

帆立の上に乗っかってる香草なんだろ? 葉っぱを包んで揚げてあるのはカリカリして帆立との食感が面白い 伝統的なビッシとしたストレートな味で ソースも残さずパンに漬けてしっかり頂きました!
パンは3種類あります

お野菜のパレット

見てください この鮮やかさ 人参 ズッキーニ カブ ラディッシュ ソラマメ サヤエンドウ にムールと浅蜊のジュで煮たお野菜達 ここらでお腹に溜まってきました
ボジョレーの軽い赤に変更

マルセル・ラピエール 作り手本人の自筆サイン付き ラビンニュに訪問された時に書いていったのだと
お肉の料理が ブランド豚の軽いグリル・トリュフソース

お肉の上にこんなたくさんトリュフが乗っていて 原価を考えてしまう~
お魚は鱸のポワレ オマールエビのソース

極太のホワイトアスパラがシャッキリ オランデーズもいいがオマールソースとも合いますね 魚の皮もパリッとしいい焼き加減 回りのツブツブはオマールエビの卵
デセールが凄いです ワゴンデザート

目黒シェフと奥さまが2台の15種類程のデザートを乗せたワゴンをテーブル席まで運んでくれます
「このデザートは好きなだけ注文してください」と
「わぉ! これで3500円ですよ」

えっ これで一人分!

えっ!完食~
3人で記念撮影 確実に1キロは太ったね

シェフの目黒さんと塩沢さんは共に京橋の「シェ・イノ」のご出身です 正統派なフレンチを御馳走さまでした また 呑みに行きましょう~
皆さん 大満足でした 又来ますね~ 夜に伺いたいのですが 定休日が月曜と一緒なんです
「Chez Mont Pierre」
駿河区敷地 054-236-0255(要予約)駐車場8台
ラビンニュのマネージャーと5人で行ってきました
初訪問なので少し迷いましたが ありました!住宅街の中にありました
一軒家でイギリス様式の建物 前に駐車場と緑の芝が青々と
玄関入るとクロークがあり正面奥が調理場 入って左側にメインダニング16卓あり 右側には貸切のお部屋もあります
「こんにちは~」
おっカーテン越しから スーシェフの塩沢さんが覗いてる
コースは3種類で真ん中の「メニュー・ラ・メゾン」を注文
前菜は 青りんごのソルベとチュイル、自家製ベーコンのクロワッサン
カップの中にベーコンとナスのスープがあり 青りんごの甘酸っぱさとカップ中の塩味が効いたベーコンと茄子のスープが口の中で混ざり合い複雑絡み合うのが面白い 出会いが盛り上りこの後も楽しみですね!
ロワールのミュスカデ
爽やかな白
フランスの「ABマーク」大きなオーガニックの団体ですが こちらはビオディナミの団体のマーク
二皿目の前菜 ホワイトアスパラガスのムース、黄色ピーマンのピューレ トマトコンソメの泡と 生ハムを巻いたグリッシーニ添え
写真撮っていたら トマトのスプーマが消えてしまった~ アスパラのムースも美味しいしトマトのスプーマは色が白いので意外とトマトの味が濃くて ビックリ
次の前菜はじゃが芋のニョッキトリュフ風味、セップ茸のクリームソース 帆立貝のソテー添え
帆立の上に乗っかってる香草なんだろ? 葉っぱを包んで揚げてあるのはカリカリして帆立との食感が面白い 伝統的なビッシとしたストレートな味で ソースも残さずパンに漬けてしっかり頂きました!
パンは3種類あります
お野菜のパレット
見てください この鮮やかさ 人参 ズッキーニ カブ ラディッシュ ソラマメ サヤエンドウ にムールと浅蜊のジュで煮たお野菜達 ここらでお腹に溜まってきました
ボジョレーの軽い赤に変更
マルセル・ラピエール 作り手本人の自筆サイン付き ラビンニュに訪問された時に書いていったのだと
お肉の料理が ブランド豚の軽いグリル・トリュフソース
お肉の上にこんなたくさんトリュフが乗っていて 原価を考えてしまう~
お魚は鱸のポワレ オマールエビのソース
極太のホワイトアスパラがシャッキリ オランデーズもいいがオマールソースとも合いますね 魚の皮もパリッとしいい焼き加減 回りのツブツブはオマールエビの卵
デセールが凄いです ワゴンデザート
目黒シェフと奥さまが2台の15種類程のデザートを乗せたワゴンをテーブル席まで運んでくれます
「このデザートは好きなだけ注文してください」と
「わぉ! これで3500円ですよ」
えっ これで一人分!
えっ!完食~
3人で記念撮影 確実に1キロは太ったね
シェフの目黒さんと塩沢さんは共に京橋の「シェ・イノ」のご出身です 正統派なフレンチを御馳走さまでした また 呑みに行きましょう~
皆さん 大満足でした 又来ますね~ 夜に伺いたいのですが 定休日が月曜と一緒なんです
「Chez Mont Pierre」
駿河区敷地 054-236-0255(要予約)駐車場8台
タグ :シェモンピエール
2010年05月23日
雨ランチ
お昼前に沼津から友達が来て 「どこかでお昼したいね~」と
ニノサに電話して、「今から1時間ちょっとならお席用意出来ます」
ラビーニュからタクシーで5分で着きました
一口アミューズブーダンのテリーヌ

ブーダンの下のリンゴと食べます 口の中でねっとり 美味い!
ワインはスーリエのサンシニアン

ラビーニュのビオワイン 同じシリーズでメルローもあります
前菜 ウニとカリフラワーのムースをコンソメのジュレと

夏らしい一品だね
生ハムのサラダ

ズワイ蟹とサーモンとウニのテリーヌとカボチャのポタージュ

ズワイ蟹の味が濃厚
豚耳 豚舌 豚足のパートブリック包み

豚独特なの香りがポワーン ブリックとは、チュニジア料理に使われる薄手の小麦生地です。春巻のような感覚でお肉を包みます
真鯛の鱗揚げ

鱗がひとつひとつカラッと揚がっています カリカリ感がいいですね!
もう一本 ビオの赤を頼みました

南仏の赤レジャルダン08 軽い味でした 順番間違えたね
ソーシソン

美味しいソーセージ
この後に子羊背肉のローストを頂きました 話に夢中で写真は撮り忘れました
苺のムースと果物

ミントのグラスと甘夏のシブスト

シブスト好きなんです
NINOSA
葵区新通り
ニノさん御馳走さま 美味しかったです 結局2時間半も居てしまった
今晩遅くに鷹匠のCARAVINで「第二回 料理人&ソムリエ飲み会」でお会いしますので よろしくです!
楽しい事企画しましょう
ニノサに電話して、「今から1時間ちょっとならお席用意出来ます」
ラビーニュからタクシーで5分で着きました
一口アミューズブーダンのテリーヌ
ブーダンの下のリンゴと食べます 口の中でねっとり 美味い!
ワインはスーリエのサンシニアン
ラビーニュのビオワイン 同じシリーズでメルローもあります
前菜 ウニとカリフラワーのムースをコンソメのジュレと
夏らしい一品だね
生ハムのサラダ
ズワイ蟹とサーモンとウニのテリーヌとカボチャのポタージュ
ズワイ蟹の味が濃厚
豚耳 豚舌 豚足のパートブリック包み
豚独特なの香りがポワーン ブリックとは、チュニジア料理に使われる薄手の小麦生地です。春巻のような感覚でお肉を包みます
真鯛の鱗揚げ
鱗がひとつひとつカラッと揚がっています カリカリ感がいいですね!
もう一本 ビオの赤を頼みました
南仏の赤レジャルダン08 軽い味でした 順番間違えたね
ソーシソン
美味しいソーセージ
この後に子羊背肉のローストを頂きました 話に夢中で写真は撮り忘れました
苺のムースと果物
ミントのグラスと甘夏のシブスト
シブスト好きなんです
NINOSA
葵区新通り
ニノさん御馳走さま 美味しかったです 結局2時間半も居てしまった
今晩遅くに鷹匠のCARAVINで「第二回 料理人&ソムリエ飲み会」でお会いしますので よろしくです!
楽しい事企画しましょう
2010年05月08日
甘酸っぱい
竜南にある「AIGRE DOUX:CE」でお昼にしました
通りに面したスタイリッシュな外観が目をひきます

美術館みたいね
テーブルの間隔が広いです

お昼のコースを頂きました

前菜は海の幸のサラダ

烏賊 海老 帆立 蟹 野菜は自家菜園です
エンドウ豆の冷たいポタージュ

爽やかな味で見た目にも涼しい初夏のスープ
海老のクリーム煮

白ワインとお魚のだしで作るクリームソース
グラスワインはラングドックのビオ「サン・アントニ」

最後の方なので かなりまろやかな味
肉切りナイフは

ラギオールだ! いろんなシリーズがあるんだよね
マンガリッツアポークのグリエ 香草パン粉焼き

最近この豚よく聞きますね ハンガリーの国宝豚です 国宝の豚でも食べていいんだ
豚の脂身

イベリコ豚の方が甘み旨味があるね
豪産薄切りサーロインステーキ ソースジャポネ

ソイソース系はパンより ご飯だよね
デザートはチョコレートムースとヨーグルトクリームとライチのシャーベット

ラズべりー マンゴ ライチのシャーベット

小菓子

サービスの方の感じがとても良かったでした 「甘酸っぱい」というフランス料理の基本のソース味を店名にしたと
AIGRE DOUX:CE
葵区竜南
通りに面したスタイリッシュな外観が目をひきます
美術館みたいね
テーブルの間隔が広いです
お昼のコースを頂きました
前菜は海の幸のサラダ
烏賊 海老 帆立 蟹 野菜は自家菜園です
エンドウ豆の冷たいポタージュ
爽やかな味で見た目にも涼しい初夏のスープ
海老のクリーム煮
白ワインとお魚のだしで作るクリームソース
グラスワインはラングドックのビオ「サン・アントニ」
最後の方なので かなりまろやかな味
肉切りナイフは
ラギオールだ! いろんなシリーズがあるんだよね
マンガリッツアポークのグリエ 香草パン粉焼き
最近この豚よく聞きますね ハンガリーの国宝豚です 国宝の豚でも食べていいんだ
豚の脂身
イベリコ豚の方が甘み旨味があるね
豪産薄切りサーロインステーキ ソースジャポネ
ソイソース系はパンより ご飯だよね
デザートはチョコレートムースとヨーグルトクリームとライチのシャーベット
ラズべりー マンゴ ライチのシャーベット
小菓子
サービスの方の感じがとても良かったでした 「甘酸っぱい」というフランス料理の基本のソース味を店名にしたと
AIGRE DOUX:CE
葵区竜南
タグ :エーグルデュース
2010年05月01日
Cest La Vie
馬渕の新しい大通りに ここだけが急にタイムトリップしたかの様な外観 よく見ると屋根の瓦・壁・窓枠・ドア・ドアノブ・煙突・庭 細部まで凝ってますな~
フランスの田舎にある民家の様で気にはなっていたお店です
横はベルエキップという美容院とは知っていたが ここはいったいなに屋さんなんだろうと

交差点付近は車が止めにくいのでいつも横目で通り過ぎていました こんな家に住みたいな~
おっ看板発見 レストランって書いてあるぞ
先週 駐車場がある事に気が付き 時間外ですが 中に入ってスタッフにメニューやワインリストを見せてもらいました
ではまた 週末行くね~と挨拶
今日から子供の学校が休みに入り野球もないので 「お昼行きますか~」
「リゾットあるかな~」

店内はオープンキッチンでシェフとホールの二人で切り盛り

タジン鍋があるぞ
有機野菜のメニューいっぱい こだわってるのね
中も清潔できれいだわ 大きなガラス扉から外のお庭が見え素敵ですね

お昼のコースは¥1590 プリフィックスで前菜3種メイン4種デザート2種盛りと3種盛り パンと飲み物がつきます

テーブルの脚は昔の足踏みミシンだ!

一口アミューズ

帆立貝の貝柱のグリル
前菜は五味さんが育てたお野菜の冷製ラタトゥイユ

海老・アボガド・トマトのサラダ仕立て

パンは自家製かな 聞くの忘れた

キメが細かいね
メインは3種類頼みました
ノルウェーサーモンの網焼き レモンのソース

静岡麦豚の肩ロースのソテー ジンジャーソース

スルガ牛のステーキ(+500円)

ジンジャーソースかな ご飯が食べたくなった メインの料理にはお野菜がたくさんですね~
デザートは2種盛りを

胡麻のパンナコッタとクルミのケーキ
今度は夜に気の合う仲間(月曜会)でワインを呑みながら食事を頂きましょう
Cest La Vie
駿河区馬渕
なんと この夜に ここのシェフが一人でラスタパスに来店
東京の店や静岡のホテルで修行されたと 話をしていたら 彼 小・中学校の後輩(だいぶ歳の離れた)と判明
ワインが好きということで 良く呑みに行くと 今度一緒に呑みましょう 鈴木シェフ!
フランスの田舎にある民家の様で気にはなっていたお店です
横はベルエキップという美容院とは知っていたが ここはいったいなに屋さんなんだろうと
交差点付近は車が止めにくいのでいつも横目で通り過ぎていました こんな家に住みたいな~
おっ看板発見 レストランって書いてあるぞ
先週 駐車場がある事に気が付き 時間外ですが 中に入ってスタッフにメニューやワインリストを見せてもらいました
ではまた 週末行くね~と挨拶
今日から子供の学校が休みに入り野球もないので 「お昼行きますか~」
「リゾットあるかな~」
店内はオープンキッチンでシェフとホールの二人で切り盛り
タジン鍋があるぞ
有機野菜のメニューいっぱい こだわってるのね
中も清潔できれいだわ 大きなガラス扉から外のお庭が見え素敵ですね
お昼のコースは¥1590 プリフィックスで前菜3種メイン4種デザート2種盛りと3種盛り パンと飲み物がつきます
テーブルの脚は昔の足踏みミシンだ!
一口アミューズ
帆立貝の貝柱のグリル
前菜は五味さんが育てたお野菜の冷製ラタトゥイユ
海老・アボガド・トマトのサラダ仕立て
パンは自家製かな 聞くの忘れた
キメが細かいね
メインは3種類頼みました
ノルウェーサーモンの網焼き レモンのソース
静岡麦豚の肩ロースのソテー ジンジャーソース
スルガ牛のステーキ(+500円)
ジンジャーソースかな ご飯が食べたくなった メインの料理にはお野菜がたくさんですね~
デザートは2種盛りを
胡麻のパンナコッタとクルミのケーキ
今度は夜に気の合う仲間(月曜会)でワインを呑みながら食事を頂きましょう
Cest La Vie
駿河区馬渕
なんと この夜に ここのシェフが一人でラスタパスに来店
東京の店や静岡のホテルで修行されたと 話をしていたら 彼 小・中学校の後輩(だいぶ歳の離れた)と判明
ワインが好きということで 良く呑みに行くと 今度一緒に呑みましょう 鈴木シェフ!
2010年04月24日
NINOSA
お昼に新通りにある「NINOSA」に行ってきました。
前回は夜に「月曜会」の「生牡蠣をたらふく喰おう~」でお邪魔しました
シェフの二宮さんは最近ラスタパスで自然派ワインの重鎮の伊藤さんを囲んでレストラン仲間の皆さんと飲み会をした時にお会いした時以来です。
最近もお昼に2回予約の電話したら満席で入れなかったが 今回も11時に電話したが断られましたが
「あの~二宮シェフにラスタパスですが~」と言ったら なんとか13:30頃には大丈夫だと思います。との事で
大雨の中着きました!

グットタイミングで席が空きました~
席に着くと二宮さんのかわいい似顔絵のクロスがお出迎え

ワインはラングドック ドメーヌ・スーリエのサンシニアンを

ワインを飲みながらお昼のコースを決めます。前菜2種 メイン5種 デザート3種 パン ドリンク
おつまみに豚のテリーヌとピクルスを頂きました

レバーがたくさん入って濃厚で美味しい~
ワインを呑むのでアラカルトでソーセージを追加

レンズ豆もいい感じにお肉の香りがついています ん~いいね~俺ビストロ料理が好きなんだ
このほかにも黒板に 「貝と野菜のマリネ」 「豚舌 豚足 豚耳のパートブリック包み」 「ブーダンのテリーヌ」 「ヨーグルトで育てた豚のロースト」
ワォ!ニノサン素敵すぎるぜ~ いつも賑わってる訳ですね!
カボチャのポタージュ

ポタージュは皆好きだよね
生ハムのサラダ

これだけでもだいぶ腹たまるわ
子供が頼んだチーズハンバーグ赤ワインソース

彩もいいし美味しいし これはご飯だね!
黒鯛と帆立のポワレ

味付けがバシッとストライク いい塩かげん
アッシェパルマンティエ

中はこんな感じ

じゃが芋のピューレの下には牛ひき肉の赤ワイン煮込み
自分だけ食べ終えて なつかしいルービックキューブをいじりながら「デザートまだかな~」

何故か?ちょっと威張って「こんなん簡単だよ!」と言いながら 奴は1面だけは 同じ色にできるらしい
デザートはメロンのスープ

メロンのジュレとクリームがいい感じに口の中でこなれます
苺のムースとフルーツ

カシス味のプリンとフルーツ

カラメルがカシス味だった
この後席までシェフが来てくださり 少しお話をしました 又 仕事が終わったら何処かに集まって呑みましょう
ニノサンごちそうさま~
前回は夜に「月曜会」の「生牡蠣をたらふく喰おう~」でお邪魔しました
シェフの二宮さんは最近ラスタパスで自然派ワインの重鎮の伊藤さんを囲んでレストラン仲間の皆さんと飲み会をした時にお会いした時以来です。
最近もお昼に2回予約の電話したら満席で入れなかったが 今回も11時に電話したが断られましたが
「あの~二宮シェフにラスタパスですが~」と言ったら なんとか13:30頃には大丈夫だと思います。との事で
大雨の中着きました!
グットタイミングで席が空きました~
席に着くと二宮さんのかわいい似顔絵のクロスがお出迎え
ワインはラングドック ドメーヌ・スーリエのサンシニアンを
ワインを飲みながらお昼のコースを決めます。前菜2種 メイン5種 デザート3種 パン ドリンク
おつまみに豚のテリーヌとピクルスを頂きました
レバーがたくさん入って濃厚で美味しい~
ワインを呑むのでアラカルトでソーセージを追加
レンズ豆もいい感じにお肉の香りがついています ん~いいね~俺ビストロ料理が好きなんだ
このほかにも黒板に 「貝と野菜のマリネ」 「豚舌 豚足 豚耳のパートブリック包み」 「ブーダンのテリーヌ」 「ヨーグルトで育てた豚のロースト」
ワォ!ニノサン素敵すぎるぜ~ いつも賑わってる訳ですね!
カボチャのポタージュ
ポタージュは皆好きだよね
生ハムのサラダ
これだけでもだいぶ腹たまるわ
子供が頼んだチーズハンバーグ赤ワインソース
彩もいいし美味しいし これはご飯だね!
黒鯛と帆立のポワレ
味付けがバシッとストライク いい塩かげん
アッシェパルマンティエ
中はこんな感じ
じゃが芋のピューレの下には牛ひき肉の赤ワイン煮込み
自分だけ食べ終えて なつかしいルービックキューブをいじりながら「デザートまだかな~」
何故か?ちょっと威張って「こんなん簡単だよ!」と言いながら 奴は1面だけは 同じ色にできるらしい
デザートはメロンのスープ
メロンのジュレとクリームがいい感じに口の中でこなれます
苺のムースとフルーツ
カシス味のプリンとフルーツ
カラメルがカシス味だった
この後席までシェフが来てくださり 少しお話をしました 又 仕事が終わったら何処かに集まって呑みましょう
ニノサンごちそうさま~
タグ :NINOSA