2009年12月11日
ある日のメニュー
アショア
バスク語でAxoaという郷土料理
日本でいうにくじゃがみたいなティピカル奴ですね
荒ひき肉とバスク野菜のごった煮そして18番のエスペレット唐辛子パラパラ・・・。
脇役のフライドポテトは「マチルダ」甘いよ~自家製のアリオリソースつけて 召し上がれ
スペイン語にはXとKはほとんど使われないのですが
バスクに行くと人名 地名によく使われています。
ゲルニカでバルカフェテリアを経営されている
いけぐちさんも「IKEGUTXI」とバスクっぽいスペルにしたんだ。
て 言ってたな

塩鱈のサルサベルデ
鱈って魚は不思議なんです
鍋に鱈と少量の水入れて弱火で絶えずかき回していると トロミが出てくるのです
この火加減が大切 皮と身の間のゼラチン質が溶け出してトロミになるのです
味付けは無し 浅蜊と鱈からいい出汁がでるんです。
超シンプル料理ですが 火加減と時間を失敗するとソースが
シャブシャブになちゃったり逆に硬くなり油ぽくなったりもします。
そうなんです!料理は愛情なんです!

バスク語でAxoaという郷土料理
日本でいうにくじゃがみたいなティピカル奴ですね
荒ひき肉とバスク野菜のごった煮そして18番のエスペレット唐辛子パラパラ・・・。
脇役のフライドポテトは「マチルダ」甘いよ~自家製のアリオリソースつけて 召し上がれ
スペイン語にはXとKはほとんど使われないのですが
バスクに行くと人名 地名によく使われています。
ゲルニカでバルカフェテリアを経営されている
いけぐちさんも「IKEGUTXI」とバスクっぽいスペルにしたんだ。
て 言ってたな

塩鱈のサルサベルデ
鱈って魚は不思議なんです
鍋に鱈と少量の水入れて弱火で絶えずかき回していると トロミが出てくるのです
この火加減が大切 皮と身の間のゼラチン質が溶け出してトロミになるのです
味付けは無し 浅蜊と鱈からいい出汁がでるんです。
超シンプル料理ですが 火加減と時間を失敗するとソースが
シャブシャブになちゃったり逆に硬くなり油ぽくなったりもします。
そうなんです!料理は愛情なんです!

Posted by pabu at 23:16│Comments(0)
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